2011年3月23日水曜日

『セッション』ってなに? Vol.4

さてさて、2011年度のセッション2曲目は、いきものがかりの”JOYFUL”。
まずは、映像を見てみてください。 これぞ”碧南ロックGIGのセッション!!”って感じです。ここまでやるか?!っていうステージです! 


ドラムス、ベース、ギター:4名、キーボード:2名、ホーンセクション、パーカッション、ボーカル:5名、ダンサー:7名。そこへ、舞台袖にいた実行委員4名+司会の西村知穂さんも加わり、27名のステージとなりました!!
実は、舞台袖で実行委員や高校生のみんなが時間を見つけて”ポンポン”を作ってました。何に使うんだろうと思っていたらこのセッションで登場でした。

第10回の碧南ロックGIGをしめくくるにふさわしいステージとなりました。

ライブレポートはこちら

毎年、セッションの練習は6月のプレイベント(ミニライブ)の前1時間ほどと、7月の本番前日のリハーサルの最後の30分ほどの2回のみですが、みなさん個人練習をよほどしていただいているせいか、これだけの練習でもこの完成度。 さすがです。

普段はなかなか一緒に音を出す機会の無いいろんな世代の方々が一緒になって”楽しむ”のがセッションの醍醐味ですね。楽器でもダンスでもなんでもOK! 碧南ロックGIGならではのこの企画は、工夫を凝らしながら続けて行きたいと思います。

ということでセッションの紹介はここまで。みなさん応募お待ちしております。

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